書評、読書録

人を許すことで 人は許される

  【年間120冊読書プロジェクト 2冊目】 人を許すことで 人は許される 中谷 彰宏 著作。           「「拾い読み」と「熟読」を使い分けると読書が早くなる」のエントリでもご紹介させていただいた、「中谷...
本、読書

「拾い読み」と「熟読」を使い分けると読書が早くなる

    最近では、「多読法 (たくさんの本を読む方法)」や、「速読法 (はやく本を読む方法) 」についての本が増えてきています。   本を読む習慣がある人は、どちらとも読んだことがあるのではないでしょうか。   私も、多読法に関して...
書評、読書録

ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~ 1冊目

【年間120冊読書プロジェクト 1冊目】 ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~ 三上 延 著作。 2015年の読書計画は、 年間120冊読書プロジェクトと題し、120冊の本を読みます。 ということで、第1冊目がビブリアシリ...
本、読書

本を選ぶ時のポイントとは?

    私は昨年、特にジャンルにこだわらずに「100冊」の本を読みました。   年始に100冊読書を目標に掲げ、毎月のノルマを決めて、なんとか時間を作りながらですが達成できました。   100冊を読みつくすのも、それなりの時間と労力...
本、読書

本の復習をする仕組み「読書ログ」の活用

    昨日の記事 <a href="" data-mce-href="">本は読みっぱなしではなく、復習することで真の効果を発揮する - てかてんの書斎&a...
勉強法

本は読みっぱなしではなく、復習することで真の効果を発揮する

    本はたくさん読めるようになったと言っても、内容をどれだけ活かせているかはまた別の問題です。   もちろんこれは、「たくさん読む」ことだけではなく、月に1冊ずつ丁寧に読んだとしても言えることです。   1冊の本を読み終わったと...
本、読書

私が実践している「年間120冊読書プロジェクト」についてお話します

    今日は、私が実践している「年間◯◯◯冊読書プロジェクト」がどんなものかについてお話させていただこうと思います。     私は、2011年から読書を始めました。       期間で言うと、4年半くらいの期間になります。     ...
本、読書

読書は「継続する」から面白くなる

    人が興味を持つものは、実に様々ですが、だからこそ読書は誰にでも楽しめるものだと考えています。   例えば、料理が好きな人、ワインが好きな人、お金が好きな人、車が好きな人、勉強が好きな人・・・な...
本、読書

最近のビジネス書が個人向けになっている理由

  最近、地方の書店が閉店したり、ネットでの書籍販売が増進したり、電子書籍が流行ってきたりと、「読書」に関する動きが激しくなっています。   読書市場の変化も激しいですが、読書をするかしないかというニーズも激しく変わってきているように...
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