このまとめ記事について
「5つの読書法」で、3日に1冊の本が読めるようになった!
てかてんの書斎では何度もお話しさせてもらっていますが、てかてんは年間100冊のノルマで読書を楽しんでいます。
年間100冊というと、記事のタイトルにもあるように「3日に1冊のペース」で本を読んでいく必要があるんです。
でも、仕事をしている会社員であっても、年間100冊はちょっと頑張りながらでも達成できる良いハードルのように思います。
この記事は、そんな「3日で1冊」の本を読むために、様々な読書法を学び、そして実践した中で、この5つの読書法を身につければより効率的に読書が楽しめますよ!ということをまとめた記事です。
今でも実際にてかてんが活用している読書法ですし、かなりおすすめなので一度試してほしいものばかりです。
「どうやって年間100冊以上も本を読んでいるの?という知人の質問に答えてみる」
続いても、年間100冊の本を読むということに関連した記事ですね。
てかてんのルーツとも言える「年間100冊読書」が人気記事にランクインしていることは、本当にうれしいですねー。
毎日、本を読む生活をしている中では、友達と過ごすときも、会社の休憩時間なんかも読書をしているんです。
もちろん、友達も理解してくれる場合に限って、ですけどね(笑)
人前でも本を読むようになってくると、
「どうやってそんなにたくさん本を読んでんの?」
みたいなことを聞かれるようになりました。
それで、「これを記事にしてみると面白いかな?」と思って書いてみたのがこの記事です。
「3日間の幸福」を読んで、「人生と時間」について考えてみた
今回のまとめ記事で、てかてん自身が一番驚いているのが「3日間の幸福」について書評したこの記事がランクインしていることです。
これまで書評は80記事近く書いてきている(2017年6月現在)のですが、その中でも文量は少ない方だし、そこまで気合いを入れて書いた記事でもなかった気がします。
なにより、これだけたくさんの記事の中で書評記事がベスト3に入っていることが嬉しかったです。
まだまだ書評の可能性も期待できますね!
てかてんが一押しの作家、「三秋縋」さんが書いた小説「3日間の幸福」はぜひとも一度読んでもらいたい小説です。
「社会人になってから、何を勉強すればいいのか」
てかてんが社会人になってから現在まで、「社会人と自学自習」についてたくさん考えてきました。
そして、学生までの勉強も大切ですが、本当に勝負になるのは「社会人になってからの勉強」だということがよくわかりました。
大学を卒業した時点で22歳ですから、定年退職まで仕事をするとなれば残りは40年近くあります。
比べるまでもなく、社会人になってからの方が圧倒的に勉強が大切になるのです。
大学まですごく優秀だったとしても、そこで勉強をやめてしまうと成長できませんし、むしろ社会人になってからコツコツ勉強を始めた人には負けてしまいます。
そんなことをぎっしり詰め込んだのがこの記事です。
「社会人と勉強」というテーマは、まだまだ考えることがたくさんありそうだと感じているので、今後もこのような記事を書いていきます。
「自分の生き方に影響を与えた、おすすめビジネス本ランキングベスト10」
てかてんの書斎で、もっとも多くのアクセスを集めた記事が「自分の生き方に影響を与えた、おすすめビジネス本ランキングベスト10」です。
今ではアクセスもわりと落ち着いていますが、公開当初はスマッシュヒットして驚きました。
このビジネス本ランキングベスト10では、当時300冊近く読んでいたビジネス本の中から、てかてんが本当にためになった!と思う本を厳選して10冊ご紹介した記事。
しかも、1冊ずつかなり濃い密度で文量も多く、確かに一番力を入れて書いた記事のような気もします。
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