【 年間120冊読書計画 10冊目】     「できる人はなぜ、本屋で待ち合わせをするのか？」     臼井 由妃 著 読了。             私が大好きな「本屋」をテーマにしている本だということで、書店で目にし...

        世の中には数えられない程の本があり、読書が好きであれば好きであるほどたくさんの本が読みたくなるものです。       読みたい本をすべて読もうとすると、読書にすべてを費やしても読み終えることができないほどです。 ジャン...

          【 年間120冊読書計画 9冊目】     「たくらむ技術」       加地 倫三 著 読了。       テレビ朝日の人気番組、「ロンドンハーツ」や「アメトーーク」の総合演出・プロデューサーを務める著者が書いた、...

          生きていく上で、必ず誰もが、       「人生を生きる理由って何なのだろう？」       ということを考えると思います。     毎日同じ学校生活を繰り返したり、毎日同じ仕事を繰り返したりしていると、「人生の意...

          どんな仕事にも、必ず「ルーチンワーク」は存在します。   技術職、製造職、営業職、研究職、事務職など、どれを取って考えてもルーチンワークが無い仕事などありえません。     ルーチンワークとは、       「単純作...

          小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会に出てからのビジネスパーソン、家庭を維持する主婦など、その人の段階や置かれている状況によって、「やるべき勉強」は変化していきます。   決められた科目を学ぶ勉強、自分で決め...

          私事ではあるのですが、読書が人生の楽しみのひとつであり、できるだけ多くの人にこの楽しみを味わってもらいたいと思っています。   無理やり読書を勧めたり、「この本読んだほうがいいよ！」と押し付けたりするのではなく、純...

          何かを学んで極めていくためには、その何かを好きになることが必要不可欠です。     「好きこそものの上手なれ」     という言葉がありますが、本当にその通りだと思います。   何かを学んで極めるためには、大量の時...

          読書をする際に、「本を買う」のか「本を借りる」のか、はたまた「本をもらう」のかによって、本から学べる情報の量や質が変わってくる、と私は考えています。   本や参考書は、身銭を切ってでも自分でお金を出して購入した方が...